会長あいさつ
~令和7年度事務職員研修会・
文部科学省との意見交換会を終えて~
令和7年11月21日(金)に開催された事務職員研修会は、全国各協会から推薦された54名の皆様にご参加いただきました。研修テーマ「学校事務の未来を描く ~校務DXで実現する業務の効率化~」にふさわしく、文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 中村めぐみ氏による講義は、非常にわかりやすく、参加者の皆様からも高い評価をいただきました。実践事例の紹介も大変参考になり、今後の業務改善に向けたヒントが多く得られたことと思います。ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
また、同日に並行して開催された文部科学省との意見交換会も、特別支援教育就学奨励費をテーマに、全国各協会から推薦された32名の方に参加をいただき、充実した内容となりました。文部科学省の事業担当者3名をお迎えし、行政説明のほか、質疑にもご回答いただきました。行政説明では制度への理解が深まり、参加者同士によるグループ討議では、現場の課題を共有し合い、今後の改善に向けた貴重な意見が交わされました。さらに、全国公立小中学校事務職員研究会からも3名が参加され、本事業への関心の高さがうかがえました。ご参加、ご協力いただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。
この2つの事業の詳細は、令和8年1月1日発行の協会ニュース216号をご覧ください。
今後も、会員の皆様の期待に応えられるよう、実りある事業の企画・運営に努めてまいります。事務職員の皆様が、安心して業務に取り組める環境づくりを支える一助となれるよう、協会一同、力を尽くしてまいりますので、引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
令和7年12月1日
全国公立高等学校事務職員協会
会長 石田 早苗
(所属:茨城県立取手松陽高等学校)