今日の散歩は、白い花と赤い花を撮影。
毒といえば、この赤い花、「夾竹桃(キョウチクトウ)」。
円楽師匠に、ささやかですがプレゼント。
花言葉は「用心」「危険な愛」「油断しない」。
オレアンドリンという猛毒があるそうです。
庭に咲いていると、ちょっと華やかになります。
生命力が強く、排気ガスなんか、なんのその。
高速道路ではよく見かけます。
白い花は、ウツギ「卯の花」と「くちなしの花」。
ほのかな香りの卯の花、強い芳香の「くちなし」。
「くちなし」の花言葉は、清潔。
でも、夜の花をイメージしてしまう。
渡哲也が歌う「くちなしの花」を思い出してしまうから。
この歌、カラオケで歌いやすいのです。
音域が狭く、私でも歌えるみたいです。
「・・・たびじの はてまで ついてくる
くちなしの しろいはな~・・・・」。
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