「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」。
吉田松陰のセリフだ。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」が、1月4日から始まった。
小田村伊之助こと、楫取 素彦(かとりもとひこ)は、初代群馬県令であったことから、1月10日、県庁昭和庁舎に「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」が開館した。
小田村伊之助の妻となるのは、吉田松陰の妹(寿・文)2人。
なぜ、2人が妻となったのか?
それは、ドラマの中でのお楽しみ・・・・。
日本国が世界の中へ巻き込まれていく時代の始まりだ。
日本国の将来を憂う若者達、何を思い生きていくのか?どのように表現されるのか?
今後の展開が楽しみだ。
ちなみに、県内のスーパーでは、早速「花燃ゆ」のお土産が販売されていた。
おもしろ好きの私は、なぜか買ってしまうのでした。
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