サッカーワールドカップ準々決勝

家庭菜園のナス、トマト、キュウリなど、何とか実をつけてくれた。
自分で植えたものは、ひと味違う。

サッカーワールドカップ、
日本は負けてしまい残念だが、試合は、これからが面白いぞ。

4日は、ブラジル-コロンビア、フランス-ドイツ。
5日は、オランダ-コスタリカ、アルゼンチン-ベルギー。

1992年、日本代表はアジアカップに初優勝した。
この時の監督は、ハンス・オフト。
オフト監督により、「アイ・コンタクト」、「トライアングル」等、
新鮮な言葉が語られた。
その中で、「ケミストリー(組み合わせ)」という言葉がある。

レベルが高くなればなるほど、チームゲームには、「あうんの呼吸」が大切だ。
選手の組み合わせによって、試合の内容も変化する。

そんなことを感じて観戦してる。

ちなみに、野菜を育てるにも相性のよい組み合わせがあるようだ。
トマトはキュウリやナスと相性が悪く、一緒に育てると生育が悪い。
しかし、ブロッコリーやキャベツとは相性がいい。
ナスは、エダマメやカボチャとは相性がよく、よく育つとのこと。

野菜を育てるのに相性があるなんて知りませんでした。