今週のCD
1枚目は、ポール・サイモン『PAUL SIMON』。
2枚目は、ジェニファー・ロペス『ディス・イズ・ミー・・・ゼン』。
3枚目は、花緑のピアノばなし『じゃじゃ馬ならし』。
サイモンはソロ活動をする前、「サイモン&ガーファンクル」として活躍していた。
1966年『サウンド・オブ・サイレンス』、
1968年映画卒業のテーマソングとなった『ミセス・ロビンソン』、
1970年『明日に架ける橋』、
と、アメリカを代表するミュージシャン。
ソロとして出したCDも味があっていい。
そして、セクシーなジェニファー・ロペス。
柳家花緑の『じゃじゃ馬ならし』は、自らショパンの名曲を弾きながら語る、
ちょっと変わった音楽落語。
今週も頭と心に刺激を求め、音の世界を味わう私です。
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