激甚災害と学校・教職員

3月10日(土)
目白駅を降り、学習院大学の前を通り過ぎ、会場である日本女子大学目白キャンパスへ。
途中、東京都の著名橋である千登世橋を通る。
記念碑があったので、パチリ。
12時をまわっていたので、昼飯を食べてから行こう。
オレンジの看板に誘われ、おしゃれなカレー専門店へ。
ちなみに、オレンジ色は食欲を誘い元気が出る。

第二回スクール・コンプライアンス公開シンポジウム
内容は「激甚災害と学校・教職員」。

主催者代表は、スクールコンプライアンスの第一人者である、日本女子大学の坂田 仰教授。
主な内容は、
・被災地からの報告
 「平成23年台風第12号による被害状況と学校災害対応」
 「栄村地震被害について」
・パネルディスカッション -激甚災害と学校・教職員ー
 「災害(防災)拠点としての学校建築」
 「教職員の災害対応と労働関係」
 「災害、学校、安全確保ー子どもを守る法的責任ー」

宮城県の方が、今日が1年目なんです。と言っていた。
そうか、今年はうるう年なんだ・・・・・・・・。