先日ニュースで、餃子日本一が静岡県浜松市といっていた。
「餃子」といえば、宇都宮だと思っていたし、宇都宮には食べに行ったこともある。
今度は、浜松の餃子を食べてみようかな。
さて、ぎょうざの歌って知っていますか？
『ぎょうざのマーチ～ぎょうざパティーをはじめよう！～』
この歌のコンセプトは、週末は家庭料理の温もりを感じ、家族の笑顔、そして心の思い出に・・・。
というわけで、土曜の夜は手作り餃子に挑戦しました。
キャベツ、ニラ、ショウガ、ニンニク、ひき肉、おまけに白菜を１枚。
みじん切りにして、ひき肉と合わせてこねる。
塩こしょう、隠し味にごま油を少々。
餃子の皮で包む。だんんだんと、ひだがテキトーになっていく。
結果よりも過程に意味がある。なんていいながら皆で食べました。
お口直しに、シェラトン都ホテル東京のクリームチーズ「フロマージュ・レジェ（ルージュ）」。
ブルーベリー、ラズベリー、クランベリーの酸味と優しい甘味に、まいう～、美味しかった。