夏休み1

夏休み,音楽三昧で一日を過ごす。

朝、起きたら先ず、クラシック。
音楽の父、ヨハン・セバスティアン・バッハと言いたいところだが、
やはり音楽の神童モーツアルトから始める。
東山魁夷が愛した第二楽章がいい。
モーツアルトの最後は、交響曲第31番ニ長調「パリ」k297で締めくくる。
なぜか、元気が出る音楽だ。

次は60年代70年代の洋楽ポップス、モンキーズの「ディドリーム・ビリーバー」、
そしてビートルズの「イマジン」へ。

昼は、NHKラジオ「昼のいこい」を聞いてから民謡を聴く。
「ソーラン節」、「相馬節」、「会津磐梯山」、「草津湯もみ唄」、「八木節」、「五木の子守歌」等。

この後は、夏を満喫するために、日本のポップスへ。
南沙織の「17才」から始まって、ワイルドワンズ、リガーズ、チューブ、そして、大御所サザンと流れる。締めは、加山雄三。

夕方は、演歌。
青江三奈、藤圭子、坂本冬美、八代亜紀、新沼健二、前川清、北島三郎と。

夜は、ジャズ。
マイルス・デイビス、オスカー・ピーターソン、最後はサラ・ボーン。

な~んか、おやじですね!

お~っと、最後は、「100万人の英語」 ハイドンの「時計」でおやすみでした。