縁の下の力持ち

縁の下の力持ち

 学校事務職員は、よく縁の下の力持ちに例えられたりします。
 由来を調べると、「えんの下にある土台は外からは見えないが、しっかりと
家を支えているということ。」と書かれていました。
 よい言葉だと思いますが、地味ですね。

 そこで、しっかり土台を支えていながら、ちょっと目立つ、力持ちを見つけました。
 太田金山子育呑龍(おおたかなやまこそだてどんりゅう)にいました。
 写真のとおりです。(3番目の写真をクリックすると全体像がわかります。)
 
 ところで、太田といえば焼きそばが有名です。富士宮焼きそばには及びませんが・・・。
 特徴は、太い麺と黒ソースにキャベツがベースとなっています。
 是非一度お試しください。力がつきますよ!